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宮脇昭彦・Michael Rogers 陶とガラスの二人展 - For the Table

宮脇昭彦・Michael Rogers 陶とガラスの二人展 - For the Table
2000年7月6日(木)〜7月15日(土) 7月10日(月)休廊 午前10時30分〜午後6時30分
最終日は午後4時まで 作家在廊日/7月6日(木)〜7月9日(日) 14日(金)15日(土)

陶芸家の宮脇昭彦さんから、Michael Rogers(通称マイク)というガラス作家との二人展をしたいと相談され、早速二人に会うために愛知教育大学へ訪ねてみた。そこで、マイクがアメリカのシカゴから造形コースの招聘教師として日本に来ていることを知った。実は、私は長い間シカゴで仕事をしており、全米でも有数の経済都市であるこの街を、第二の故郷と思えるほど気に入っているのだ。そのシカゴで生まれ育ち、美術を専攻しアメリカの造形を学んだ上で、縁あって日本でガラス工芸の活動を続けているマイク。シカゴに縁のある人物に、このような形で出会うとは、あまりに奇遇ではないか。本当に世界は狭いものだ。そのマイクは日本での約9年にわたる生活を通し、日本の陶芸や魯山人の器などに深い関心を持つようになったという。当然そうした想いを自分の作品の中に表現できないものかと考えていたところ、爽やかな器を作っている宮脇さんの理解と応援を得て、陶器とガラスによる"食卓"をテーマとした合作展となったというわけだ。
酉福店主 青山益朗


宮脇昭彦(みやわき・あきひこ)
1963年 東京芸術大学工芸科図案計画I.D.専攻卒業
1965年 同大学非常勤講師
1988年 加藤土師萌・藤本能道・浅野陽に学ぶ 愛知教育大学助教授に就任
1990年 愛知教育大学教授に就任
現在 クラフトデザイン協会会員・日本工芸会会員 クラフトセンタージャパン理事 選定委員 編集委員

個展・出展活動 日本橋三越・銀座むね工芸・銀座むら田等で個展 クラフトデザイン協会主催クラフト展に出品 日本伝統工芸展に出品等 その他出展多数

Michael Rogers(マイケル・ロジャーズ)
1955年 アメリカ合衆国に生まれる
1981年 イリノイ大学にて美術(彫刻)の学位を取得する
1982年〜1991年 シカゴの南部に工房を開設する
1996年〜1998年 瀬戸に工房を開設する
1991年〜1999年 愛知教育大学のガラス工芸科の助教授に就任 またこの間に、アメリカ・台湾・日本・オランダなど各国で個展及び公募展に出展多数

美術館収蔵 Huntington Museum('83ウエストバージニア) Glasmuseum('88デンマーク)・サントリー美術館('94日本) Flrst Contemporary Glass Museum('96マドリッド) 能登島ガラス美術館('96日本) Museo del Vidrio('97メキシコ) Grand Crystal Glass Museum('99台北)他


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