Tjok Dessauvage
ティヨック・ディソヴァージュ(ベルギー)
ティヨック・ディソヴァージュは、イーゼヘムに生まれ、ベルギーのセントルーカス及びヘントにて教育を受ける。
1979年より1995年まで、ベルギー・ギリシャ・ドイツ・オランダ・フランス・イタリア・スペイン・オーストリア・ハンガリー・フィンランド・日本・台湾・ニュージーランド・エジプト各国にて、個展及びグループ展に出品する。ジュネーヴ国際陶芸アカデミー会員。
受賞歴
●1988年:シュトゥットガルト「Europaisches Knnsthandwerk88」 フランドル「ビエンナーレ賞」
オーセル「陶芸家たちのヨーロッパ」
●1989年:ファエンツァ国際陶芸展「クロチルド・コペ賞」
シャトルー「第8回ビエンナーレ」
●1991年:アヴィニョン「ヨーロッパセレクション」
●1992年:美濃 陶芸展「優秀賞」 「イナックスデザイン賞」
●1993年:ファエンツァ国際陶芸展「最優秀賞」
●1994年:ニュージーランド・フレッチャー賞にノミネート 台湾「国際陶芸展」
カイロ「陶芸ビエンナーレ」 フィンランド「Porvoo 94」 |
Kirsten Sloth
クリステン・スロッツ(デンマーク)
クリステン・スロッツは、円筒型の蓋付陶筒を好み、色のついたスリップと透明な釉薬とを用いて、暖かい色調の縞模様を施した作品を制作している。また、木の葉を始めとした自然の題材を作品に取り込む事もある。
彼女は、他にもティーポットテリーヌ型・皿等を得意とし、どの作品も目を見張るほどの繊細な仕上がりである。色彩は、赤褐色・黄色・ブルーグリーン・黒などが主に使われている。土は、ユトランド粘土と石器用粘土とを混ぜたものを使い、電気窯で1200度で焼き、木材のチップを入れて還元焼成を行っている。
●1938年生まれ
●1972年〜1975年:オアフース市 ユトランド美術学校に学ぶ
●1981年:奨学金を獲得して、イタリアのサンカタルドに学ぶ
展覧会
デンマーク、英国、ドイツ、イタリア、オランダ、スウェーデン、スイス、米国 |
Inger Rokkjaer
インゴー・ロックイヤオー(デンマーク)
インゴー・ロックイヤオーは、かつて園芸学校だった古くて美しい庭に囲まれた家に住んでいる。彼女の作品は、この身の回りにある自然を反映させたものが多く、土は楽粘土やユトランド粘土を用い、陶箱・皿・鉢物等を電気窯で焼いている。作品は主に楽焼きの手法にそって施釉した後、屋外にある窯で焼成をおこなっているが、作品の表面には細かい貫入が入っているのが特徴。
ライトブルー・アップルグリーン・ピンクそして白といった澄んだ色の釉薬を好んでおり、特にオークル系(黄土色)の色彩は美しい。装飾は控えめだが、スタンプや刷毛を使用して独特の表現を施している。また、楽焼きの他にせっ器も制作している。
●1934年生まれ
●1965年〜1970年:オアフース市 ユトランド美術学校に学ぶ
●1982年〜1986年:オアフース市 ユトランド美術学校にて教鞭を執る
●1990年:「手工芸者大賞」で銅メダルと日本への奨学金を獲得
展覧会
デンマーク、英国、ドイツ、イタリア、スウェーデン、スイス、米国 |
Herve Rousseau
エルヴェ・ルソー(フランス)
エルヴェ・ルソーは、4台のろくろ、内一台はけろくろを使っている。また、窯は3基あり、小さいガス窯と、セーブル地方の薪窯、それと日本式の3連ある大きな登り窯を使う。作陶について彼は、“土の中にわれわれの表現するものを探し、そこに生きることを見出すことだ。"という。
●1955年生まれ
●1981年:ボワゼル(フランス、シュール県)に工房を開く
●1985年:三連の薪窯を築く
展覧会
フランス各地、ドイツ、スイス、オランダにて個展、グループ展多数
コレクション
ピーターボロー美術館(イギリス)
サンタマン レゾオ美術館(フランス)
ロマランタン美術館(フランス)
カールスルーエ美術館(ドイツ) |