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山田絵夢 作陶展 野山の贈りもの
常滑木の葉組皿(5客)横28cm 幅16cm

山田絵夢 作陶展 野山の贈りもの
平成9年10月23日(木)〜11月1日(土) 10月27日(月)は休廊 午前10時30分〜午後6時30分
最終日は午後4時まで
YAMADA Emu Exhibition for his recent works of Tokoname ware featuring the nature as it is
10/23/97-11/1/97 (closed on 10/27, Monday) 10:30am-6:30pm (4:00pm on last day)

野山のかおる純粋無垢な焼締の器。それが山田絵夢の常滑だ。
朱色から黒々とした色合いのもの、薪の炎に攻められて灰を被って豊かな表情をしたものなど、一口に焼締と言っても、そのときどきの窯の具合で様々な姿が現れる。
いつまでも少年のような、素朴な土の暖かみにも似た山田絵夢の人柄から生まれ出た器たちには、自然と“野山にあるような…"が似合うような気がする。
だから自由にのびのびと自分らしく、十分に楽しみながら使いたくなる。
店主 青山益朗

常滑花入 径21cm 高26.5cm
常滑組小鉢(5客)径15cm 高5.0cm
常滑土瓶 径14.5cm 高18.5cm



山田絵夢 (やまだ・えむ)
1954年、愛知県常滑市に生まれる。父は、ロクロを使った急須作りの名人、三代・山田常山。常滑の土は、鉄分が多く粘り強い。その特長を生かし、高火度で焼かれた無釉や焼締を作陶の中心におく。また、常滑=朱泥の急須のイメージではなく、本来の常滑の伝統にある、独自の土色と火色を追求。食器や花器を手掛ける。個展を中心に活動。

1980年 第9回常滑長三賞陶芸展長三賞受賞('81年第10回、'84第13回も受賞)
1981年 東海伝統工芸展入選
1982年 第29同日本伝統工芸展入選
名古屋・名鉄百貨店/日本橋・三越(二人展)/マスダスタジオ(東京)/銀座・和光(親子展)/銀座・黒田陶苑/青山・酉福 その他個展多数。


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