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| 2003.2.12 |
■「うるしの日」記念「日本文化を担う・漆の美展」
| 会期: | 2003年2月8日(土)〜3月10日(月) |
| 時間: | 9時〜16時(入場は15時30分まで) |
| 会場: | 明治神宮文化館宝物展示室(東京都渋谷区代々木神園町1-1 TEL.03-3379-5875) |
| 料金: | 拝観料500円 |
| 交通: | JR山手線・原宿駅より徒歩5分、地下鉄千代田線・明治神宮駅より徒歩5分 |
1993年より毎年の恒例となっている「うるしの日」記念「日本文化を担う・漆の美
展」〈主催:明治神宮、(社)日本漆工協会〉が、今年も2月8日(土)から3月10日
(月)のおよそ1ヵ月に亘って行われる。
この展覧会は、全国の漆芸家、漆愛好者、学習者等、幅広い層による漆制作の出品
によって、日本の歴史と共に歩み受け継がれてきた漆文化を鑑みながら、今日の漆界
の姿容を広く語り伝えることを目的として生まれたもの。
第10回記念「漆の美展」(2002年)受賞者による現在の一線級の作品を中心に、明
治天皇・昭憲皇太后御物、日本全国(一部海外も含む)から寄せられた未来の漆工を
担う創意工夫に満ちた数多くの作品によって構成される。
なお「うるしの日」とは、古来より漆工界の始祖として伝えられてきた惟喬親王の
縁起の日、11月13日を指す。この日には、明治神宮において、漆工界の発展に寄与し
た功績に対して表彰式など一連の行事が行われるが、この展覧会はそれらの行事と共
に、漆工の伝統の美を外に広く伝え語るという目的を持っているという。
〈主な出品内容〉
◎第10回記念「漆の美展」(2002年11月13〜15日、会場:明治記念館展示室)受賞者
による作品
〈受賞者名〉
井波唯志、伊藤裕司、三橋昌山、野澤 寛、三谷峰代、角田純一、鹿倉桂子、般若 剛、
松村真弘、田口義明、大森茂光、横山一榮、桐原道明、大森保夫、鳥羽鐐一 他
◎明治天皇・昭憲皇太后御物(明治神宮宝物殿 所蔵)
・明治天皇御物「紅花櫚小箪笥」
・明治天皇御物「御弁当箱」
・昭憲皇太后御物「御菓子箪笥」
・昭憲皇太后御物「御廣蓋」
◎全国からの出品(一部海外も含む)
北海道、岩手、秋田、山形、福島、茨城、栃木、埼玉、千葉、東京、神奈川、新潟、
富山、石川、福井、長野、静岡、滋賀、京都、香川、高知、台湾、スペイン、イギリ
ス
◎問い合わせ/うるしの日推進会議・実行委員会 (社)日本漆工協会 TEL.03-3555-
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