
岐阜県多治見市にある株式会社ナカヤマは、社長の中山保夫さんが約40年にわたり独自に研究を重ねたオリジナル食器を作ってきた会社である。ここの商品は一口に“食器”と呼ぶことをためらわせる気品がある。特にコーヒーカップの種類の多さ、独創性には、日本にこれほどのものが作れる会社があったのかと正直驚いた。今回急な取材にも快く応じて下さった中山さんに、大変興味深いお話を伺うことが出来た。
ナカヤマ オリジナルの土
土と釉薬を製造する工場に勤め、30歳で工場長になった。あるお得意さんからアメリカのレノックスの象牙色の花瓶を見せられ、こういうものが出来ないものかと依頼されたことが、中山さんオリジナルの土を作るきっかけになった。
つづきは、月刊「やきものネット」10月号をご覧ください。
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